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損害保険ジャパン、ミャンマーで「天候インデックス保険」

2018年12月21日(金) 00時16分(タイ時間)
【ミャンマー】SOMPOホールディングス子会社の損害保険ジャパン日本興亜は、ミャンマーのコメ農家が干ばつで被った経済的な損失を補填する「天候インデックス保険」を開発し、ミャンマーの保険会社などと共同で、12月からパイロットプロジェクトを開始する。

 ミャンマーの中央乾燥地帯であるピー・タウンシップ(バゴー管区)およびシュエボー・タウンシップ(ザガイン管区)のコメ農家が対象で、人工衛星からの気象情報をもとに推定した雨量が予め設定した値を下回った場合、事前に定めた金額を保険金として支払う。

 ミャンマーで干ばつ、洪水などの自然災害が多発し、主要産業である農業に多大な被害をもたらしていることから、衛星リモートセンシング技術(人工衛星に搭載した観測機器を使い、離れた位置から地球表面などを観測する技術)を活用した「天候インデックス保険」を開発した。
《newsclip》

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