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タイ総選挙、3月下旬に延期か

2019年1月3日(木) 22時53分(タイ時間)
【タイ】タイ軍事政権のウィサヌ副首相は3日、ワチラロンコン国王の戴冠式と関連の式典が5月4―6日に行われることを受け、2月24日に予定されている議会下院(定数500)総選挙の投票日を変更する必要があるという見方を示した。

 総選挙後の政治日程と戴冠式関連の行事が重ならないようにするためだとしている。ウィサヌ副首相は変更した場合の投票日を明らかにしなかったが、憲法の規定により、遅くても5月9日までに実施する必要があると述べた。

 変更後の投票日について、大手タイ字紙カオソッドは3月24日が有力という見方を示した。

 2014年の軍事クーデターでタクシン元首相派の民選政権を倒して発足した軍政は当初、下院総選挙を2015年に実施するとしていた。その後、再三にわたり下院選の実施時期を延期したが、2017年4月に新憲法を施行し、先送りする口実はほぼなくなっていた。
《newsclip》

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