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パナソニックの子会社がパワードウェアを海外で販売へ…CES 2019 初出展予定

2019年1月7日(月) 12時06分(タイ時間)
パワードウェア「アトウン モデルY」(左)とプロトタイプ「HIMICO」(右)の画像
パワードウェア「アトウン モデルY」(左)とプロトタイプ「HIMICO」(右)
パワードウェア「アトウン モデルY」(左)とプロトタイプ「HIMICO」(右)の画像
パワードウェア「アトウン モデルY」(左)とプロトタイプ「HIMICO」(右)
不整地での測定風景(左)と、パワードウェア「HIMICO」の有無によるエネルギー消費量の比較(右グラフ)の画像
不整地での測定風景(左)と、パワードウェア「HIMICO」の有無によるエネルギー消費量の比較(右グラフ)
国内の食品リサイクル工場に導入されている「アトウン モデルY」の画像
国内の食品リサイクル工場に導入されている「アトウン モデルY」
パナソニックの小会社であるアトウン(ATOUN)は、2019年1月8日から1月11日まで米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「CES 2019」に、着るロボット「パワードウェア」を初出展する。

同社ブースでは、腰の曲げ伸ばしを助けるパワードウェア「アトウン モデルY」と、歩行を支援するパワードウェア「HIMICO」(プロトタイプ)の試着を行う。

アトウン モデルYは、2018年7月の国内での発売後、すでに160着の受注を得るなど好調で、2019年1月から海外への販売も開始する。シンガポールの大手物流会社を皮切りに、韓国、香港、台湾へと順次販売を展開する。

歩行支援用パワードウェアのHIMICOは、社内における測定で、坂道歩行で最大19.0%、階段の上りでは最大17.8%、不整地(砂地)の歩行では最大30.7%の支援効果が確認されている。今後は、より快適な着心地や使い勝手を目指して、歩く姿勢や癖などの個人差を意識したアシスト制御手法の追求や、さらなる小型軽量化をはかり、2019年度には発売に向けたテストマーケティングを実施する予定。
《丹羽圭@DAYS@レスポンス》


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