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妻ら7人殺傷、ミャンマー国境で容疑のタイ人男逮捕 麻薬ビジネス絡みか 

2019年1月16日(水) 11時41分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、事実婚の妻と義父母ら7人を殺傷した容疑で指名手配されたタイ人男のティーラポン容疑者(37)が15日、タイ南部ラノン県のミャンマー国境近くの山中で逮捕された。容疑者は犯行を認めているという。

 警察によると、容疑者は13日午後、タイ北部ウタラディット県の民家2軒で、妻のカンヤーラットさんと義父母ら5人を拳銃で射殺し、2人にけがを負わせた。犯行後、自家用車とバイク、タクシーなどでラノンまで逃げ、地元住民を雇って国境を越えようとしたが、タイ軍と警察の合同部隊に逮捕された。当局は逮捕当時ティーラポン容疑者と一緒にいた地元の男4人を逃亡幇助の疑いで逮捕した。

 ティーラポン容疑者は自動車5台以上を所有するなど金回りが良く、周囲には株式投資でもうけたなどと話していた。一方、麻薬取締法違反で服役した前科があるほか、2009年から2018年に南部プーケット県、中部ナコンパトム県などで計10回にわたり身分証明証の発行を申請するなど不審な行動があり、警察は麻薬組織の資金洗浄に関与していた疑いがあるとみて捜査を進めている。
《newsclip》

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