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BMWがEVやPHVの生産を拡大へ、中国合弁への出資比率引き上げが承認

2019年1月21日(月) 23時24分(タイ時間)
BMWコンセプト iX3の画像
BMWコンセプト iX3
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BMWコンセプト iX3
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BMWコンセプト iX3
BMWグループ(BMW Group)は1月18日、合弁パートナーの中国華晨汽車との合弁会社、BMWブリリアンスへの出資比率を75%に引き上げることが承認された、と発表した。

中国政府は従来、海外の自動車メーカーが中国の自動車メーカーと合弁会社を設立する場合、自国の自動車産業の育成を目的に、海外メーカーの出資比率を半分以下に制限してきた。しかし、中国政府はこの規制を撤廃した。BMWグループはこの規制撤廃を、海外の自動車メーカーとして初めて適用する。

BMWブリリアンスは2003年に設立され、今年で合弁設立16周年を迎える。現在、中国に2工場を持ち、『3シリーズ』、『5シリーズ』、『1シリーズ』、『X3』などを現地生産している。

また、BMWグループと中国華晨汽車は、BMWブリリアンスの合弁契約を2040年まで延長した。今後数年間で、瀋陽市の新工場建設などに30億ユーロ以上の投資を行う。

さらに、瀋陽工場の生産能力を増強し、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)などの新エネルギー車(NEV)を含む新型モデルの現地生産を、継続的に拡大することを目指す。瀋陽の新工場は、1つの生産ラインでEV、PHV、内燃機関車を柔軟に生産することができる、としている。
《森脇稔@レスポンス》