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長距離路線バスで覚醒剤大量密輸、タイ人運転手逮捕

2019年1月22日(火) 12時55分(タイ時間)
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写真提供、タイ警察
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写真提供、タイ警察
【タイ】タイ警察は21日、長距離路線バスによる覚醒剤の密輸を摘発したと発表した。

 20日未明、北部チェンライ県のガソリンスタンド近くで停車したチェンライ―バンコク間の長距離路線バスを警官が監視していたところ、接近してきた不審なピックアップトラックが突然現場を離れ走り去った。ピックアップトラックは警察車両の追跡を受け、道路脇に落ちて停車したが、運転していた男は徒歩で逃走し、逮捕を免れた。ピックアップトラックの荷台には覚醒剤282.8万錠が積まれていた。

 警察はこれを受け、現場のガソリンスタンド近くの食堂にいた長距離路線バス運転手のタナティップ容疑者(50)と弟のプローム容疑者(46)を逮捕した。2人は取り調べに対し、ピックアップトラックから覚醒剤を受け取り、バスの荷物室に隠してバンコク方面に密輸するところだったと認めた。すでに数回、チェンライからタイ中部に覚醒剤を密輸したとも供述した。

 タイ当局によると、タイ国内に流通する覚醒剤のほとんどはミャンマーで製造され、タイ北部や東北部の国境からタイ国内に密輸される。近年、麻薬業者が供給量を増やしたため、タイ国内の覚醒剤の価格は1錠数十バーツ程度まで下がり、覚醒剤中毒者が増えているという。
《newsclip》

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