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タイ77景(17)ラムパーン県(Lampang) タイ北部

2019年2月10日(日) 22時04分(タイ時間)
ラムパーン県(Lampang) タイ北部の画像
ラムパーン県(Lampang) タイ北部
ラムパーン県(Lampang) タイ北部の画像
ラムパーン県(Lampang) タイ北部
 チェンマイ県の東隣、モン族のハリプンチャイ王朝の都市として栄え、クメール王朝、ラーンナー王朝、ビルマ(当時)の支配を受けたあと、18世紀にタイに組み入れられた県。

 県内いたるところにラーンナー様式やビルマ様式の寺院が残り、山岳部には北部有数のゾウ保護センターが建ち、ラムパーン市内では馬車が市民の足として活躍するなど、独特の民俗・風習を保っている。

 ラムパーン県の顔となっているのが、ラーンナー様式のチェーディー(仏塔)がそびえる「ワット・プラタート・ラムパーン・ルアン」。寺院の地味な色彩は、同じランナー様式のチェンマイのそれとは、異なった趣を感じさせる。

 この寺院、有名なのはチェーディーや本堂ではなく、仏足跡を祭る小さな建物「スム・プラバーツ」。古びた木造の壁の穴がレンズとなり、差し込む光がピンホールカメラのようにチェーディーを映し出す。この映像を見るために、参拝者は行列を作る。

人口:74万7,000万人(2017年、内務省地方自治振興局)
面積:1万2,534平方キロメートル(エネルギー省)
   人口74万3,000人の徳島県ほど
   面積1万2,584平方キロメートルの新潟県ほど
距離:バンコクから599キロ(タイ道路協会)
《newsclip》


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