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タイ首相府占拠の黄シャツ幹部6人、禁錮8カ月で収監

2019年2月14日(木) 02時40分(タイ時間)
【タイ】反タクシン元首相派団体「民主主義のための市民同盟(PAD)」の幹部6人がPADが2008年にバンコクのタイ首相府を長期間占拠した際の公共物き損などに問われた裁判で、タイ最高裁判所は13日、控訴審の判決を支持し、被告全員に禁錮8カ月の実刑を言い渡した。

 判決を受けたのはPAD創設者で元実業家のソンティ・リムトーンクン氏(71)、ジャムロン・シームアン元バンコク都知事(83)ら。ソンティ氏を除く5人は判決後、収監された。ソンティ氏は2016年に証券取引法違反で禁錮20年の実刑が確定し、服役中。

 PADは故プミポン前国王の誕生日の色である黄色のシャツがシンボルで、タクシン政権当時の2005、2006年に大規模な反政府デモを展開。2008年にはタイ首相府、バンコク郊外のスワンナプーム空港とドンムアン空港などを襲撃、占拠した。
《newsclip》

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