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タイ77景(18)ノーンカーイ県(Nong Khai) タイ東北部

2019年2月17日(日) 22時14分(タイ時間)
タイ77景(18)ノーンカーイ県(Nong Khai) タイ東北部の画像
タイ77景(18)ノーンカーイ県(Nong Khai) タイ東北部
 東北地方の最北に位置する、メコン河に沿って細長く伸びる県。ラオスへの玄関口として知られ、1994年にはタイで最初の国際橋となるタイ=ラオス友好橋が完成。当時は中国―ベトナム―ラオス―タイ―マレーシア―シンガポールの一大陸路がつながったと騒がれた。

 ノンカイで有名なのが 「バンファイ・パヤーナーク」。毎年雨期明けのオークパンサー(出安居)、メコン河にすむ龍 「パヤーナーク」が吐く火の玉「バンファイ」が河から空に舞い上がると信じられ、万単位の観光客が押し寄せる。自然現象とされるが、メカニズムの詳細は分かっていない。ラオス国内のダムでも同様の現象が見られるという。

 ラオスの首都ビエンチャンの対岸は、シーチェンマイ郡。ノンカイ市からメコン河に沿って車を走らせると、ターボ郡辺りでタバコの葉を天日干しする光景が見られ、シーチェンマイ郡に入るとその天日干しは春巻の皮に変わる。春巻きの皮は外国にも輸出されている。

人口:52万2,000人(2017年、内務省地方自治振興局)
面積:3,207平方キロメートル(エネルギー省)
   日本最少の人口56万5,000人の鳥取県以下
   面積3,507平方キロの鳥取県ほど
距離:バンコクから615キロ(タイ道路協会)
《newsclip》

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