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英字紙バンコクポスト発行元、経営悪化でタイ字紙印刷取り止め

2019年2月20日(水) 23時48分(タイ時間)
【タイ】英字紙バンコクポスト、タイ字紙ポストトゥデー、タイ字無料タブロイド紙M2Fを発行するタイ新聞大手ポストパブリッシングは20日、3月中にM2Fを廃刊し、ポストトゥデーをオンライン版のみにすると発表した。

 タイ字紙カオソッドによると、これにともない記者など約200人を解雇する。

 ポストパブリッシングは新聞市場の縮小により慢性的な赤字経営に陥っている。2018年は売上高13.3億バーツ、最終赤字1.7億バーツだった。売り上げは2015年から約9億バーツ縮小した。

 バンコクポストのライバル紙ネーションなどを発行するネーション・マルチメディア・グループ(NMG)は2016年に11億バーツ、2017年に21.6億バーツの赤字を出すなど状況がさらに悪く、経営は危機的な状況だ。
《newsclip》


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