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さいたま市の男性がはしか ベトナムで感染か

2019年3月11日(月) 15時22分(タイ時間)
【ベトナム、日本】さいたま市は9日、高熱と発疹でさいたま市内の医療機関を受診した同市在住の40代の男性が8日に麻しん(はしか)と診断されたと発表した。3月初旬まで滞在していたベトナムで感染し、帰国後に発症したとみられる。

 男性は4日と6日、埼京線(中浦和―池袋)、山手線(池袋―高田馬場)を利用しており、接触した人が麻しんに感染した可能性があるという。

 さいたま市によると、 麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる。はじめの2、3日は発熱、咳、鼻水、目やになど風邪と似た症状で、いったん熱が下がるが、再び高熱が出て、全身に発疹が現れてから4、5日間高熱が続く。通常7―10日で回復するが、肺炎、中耳炎、脳炎といった合併症を起こすことがある。症状が現れている間は、咳や痰、鼻水に麻しんウイルスが出て、免疫のない人に感染する可能性がある。
《newsclip》

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 ユニセフ(国連児童基金)は2019年3月1日、世界ではしかの流行が警戒すべき高いレベルで急増しており、増加数の74%が10か国に集中し、過去にはしか根絶を宣言した国にも拡大していると警鐘を鳴らした。

【タイ】タイ保健省によると、2018年にタイ国内で報告があった麻疹(はしか)患者は全77都県中74都県の6209人で、深南部のえい児を中心に23人が死亡した。

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