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タイ77景(21)ペッチャブリー県(Phetchaburi) タイ中部

2019年3月16日(土) 21時40分(タイ時間)
ペッチャブリー県(Phetchaburi) タイ中部の画像
ペッチャブリー県(Phetchaburi) タイ中部
 マレー半島の付け根に位置する、ミャンマー国境とタイ湾に挟まれた県。

 市中心の小高い山の上に建つラマ4世の離宮 「プラナコンキーリー」、アユッタヤー時代の寺院の天使の壁画、足が6本指の仏像、ビルマ兵が残したとされる斧の跡で知られ、歴史映画の舞台にもなった 「ワット・ヤイ・スワンナラーム」、13世紀ごろに建てられたタイ最南のクメール遺跡 「カムペンレーン」など、日本人にはなじみが薄いが見どころは多い。

 タイ人に最も有名なのが、ビーチリゾートの「チャアム」。プラチュアップ・キーリーカン県の王室保養地フアヒンとそのままつながっているが、「格式高い」フアヒンと比べてチャアムは限りなく庶民的で、その分だけ海のきれいさも劣る。

 ビーチ沿いに並ぶ宿泊施設も高級リゾートは少なく、ゲストハウス並みで日割りの気楽なホテルがほとんど。むしろバンコクからの日帰り旅行が多く、夜はいたって静か。

人口:48万2,400人(2017年、内務省地方自治振興局)
面積:6,225平方キロメートル(エネルギー省)
   日本最少の人口56万5,000人の鳥取県以下
   面積6,112平方キロメートルの山口県程度
距離:バンコクから123キロ(タイ道路協会)
《newsclip》

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