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ジャカルタ初の地下鉄開業

2019年3月26日(火) 03時20分(タイ時間)
【インドネシア】インドネシア初の地下鉄を含むジャカルタ都市高速鉄道(MRT南北線)の開業式典が24日、ジャカルタで開催され、25日から運行が始まった。

 開業式典にはインドネシアのジョコ・ウィドド大統領、石井正文駐インドネシア大使らが出席した。

 開業したのはジャカルタ市南西部のルバックブルスから市中心部のブンデランHIを結ぶ15.7キロの区間で、一部区間が地下鉄、一部が高架。日本政府が約1252億円の円借款を供与し、土木工事、車両、電機・機械システムなどすべてを日本企業が手がけた。

 インドネシア政府はブンデランHIとジャカルタ市北部のカンプンバンダンを結ぶ延伸区間(フェーズ2区間、7.8キロ)も建設する計画で、昨年10月、日本政府と約700億円の円借款契約に調印した。

 ジャカルタ首都圏は人口と自動車の増加、都市圏の拡大にインフラ整備が追いつかず、渋滞と大気汚染が東南アジア最悪レベルの状況に陥っている。
《newsclip》


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