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住友商事、マレーシアでマネージドケア事業参入

2019年4月4日(木) 23時16分(タイ時間)
【マレーシア】住友商事は4日、マレーシアのマネージドケア(企業の従業員や被保険者が医療機関で受診した際の医療費の支払い・請求代行サービス)大手PMケアとヘルス・コネクト・ホールディングスを買収したと発表した。

 医療費請求内容の審査、投薬量や入院回数の適正化、服薬・診療継続支援や適切な医療機関の紹介などを通じ、医療サービスの高度化、医療費抑制を図る。

 マレーシアでは近年、高齢化や生活習慣病の増加などに医療サービスの質の向上や供給が追いつかず、適切な医療サービスを受けられない、診療を受けるまでに時間を要する、といった問題が表面化している。一方で、医療費が膨らみ、患者や企業、保険会社の負担が増加。医療市場の成長と企業や保険会社の医療費抑制ニーズを背景に、マネージドケアの需要が拡大している。
《newsclip》

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