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タイ下院選、10日経っても議席数不明 比例代表算出方法で混乱

2019年4月4日(木) 23時17分(タイ時間)
【タイ】3月24日に投票が行われた2011年以来初のタイ議会下院(定数500)選挙で、選挙法が定めた比例代表(150議席)の議席を票数から算出する方法に複数の解釈が浮上し、投票から10日以上経ったにもかかわらず、タイ選挙委員会が結論を出せずにいる。

 今回の下院選は過半数に届いた政党がなく、連立工作が焦点となっている。比例代表に関する選挙委の判断が政局に大きな影響を与える可能性があり、同委の中立性、透明性を疑う声が強まっている。

 混乱が続く中、選挙委は4日、投票者数と投票数が合わないなどとして、北部ラムパン県、東北部ヤソートン県などの投票所6カ所で再投票を、東北部コンケン県の投票所2カ所で再集計を行うと発表した。投票日は明らかにしていない。
《newsclip》

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