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大気汚染に酷暑 タイ北部二重苦

2019年4月11日(木) 18時06分(タイ時間)
大気汚染対策の散水(チェンマイ県)の画像
大気汚染対策の散水(チェンマイ県)
写真提供、タイ陸軍PRセンター
大気汚染対策の散水(チェンマイ県)の画像
大気汚染対策の散水(チェンマイ県)
写真提供、タイ陸軍PRセンター
【タイ】タイ北部が野焼き、山火事が主因とみられる大気汚染と40度を超える酷暑という二重苦に見舞われている。

 タイ天然資源環境省公害管理局によると、11日午後5時時点のタイ北部の空気質指数(AQI)は17の観測地点すべてで「健康への悪影響が始まる」とされる100を超え、チェンライ県メーサイ郡263、ナーン県チャルームプラキヤット郡242、チェンマイ県チェンマイ市210など6カ所で「健康に悪影響がある」とされる200を上回った。北部の大気汚染は2月から続き、住民の健康被害が懸念されている。

 一方、10日の北部の最高気温はラムパン県ラムパン市とプレー県プレー市で41.6度、スコータイ県スコータイ市とメーホンソン県メーホンソン市で41.1度など、広い範囲で40度を超えた。チェンマイ市は39.5度だった。
《newsclip》

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