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VWの電動SUVは航続450km、2021年市販予定…上海モーターショー2019

2019年4月17日(水) 20時55分(タイ時間)
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)の画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)の画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)の画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)
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フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)の画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)の画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ(上海モーターショー2019)
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZの画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZの画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZの画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZの画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZの画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZの画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZの画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZの画像
フォルクスワーゲン ID. ROOMZZ
フォルクスワーゲンは4月14日、中国で開催した上海モーターショー2019のプレビューイベントにおいて、コンセプトカーの『ID. ROOMZZ』(Volkswagen ID. ROOMZZ)を初公開した。

ID. ROOMZZは、フォルクスワーゲンの次世代電動モデル、「ID.」ファミリーの最新コンセプトカーだ。ID.ファミリーからは、最初の市販モデルとして、『ゴルフ』セグメントに属するコンパクトEVのID.を2020年に発売する予定。これに続いて、SUVセグメントには『ID. CROZZ』を投入する計画で、さらにMPVの『ID. BUZZ』を順次、市場に導入していく。

◆全長はおよそ5000mm。3列シートのフルサイズ電動SUVを提案

ID. ROOMZZは2021年に市販される予定のゼロエミッションのフルサイズ電動SUVを示唆した1台になる。全長はおよそ5000mmと大型で、広い空間を備えるインテリアには、3列シートを装備する。ID. CROZZの兄貴分にあたるSUVとなる。

他のID.ファミリー同様、ID. ROOMZZの車台には、「MEB」(モジュラー エレクトリック ドライブ マトリックス)を使う。モーターがギアボックスとともにリアアクスルに組み込まれ、バッテリーが他のコンポーネントと共に車両のフロア下に効率よく搭載される。モーターからリアアクスルへのパワーの伝達は、1速ギアボックスを介して行われる。

◆レベル4の自動運転システム搭載。完全自動運転モードではステアリングホイールはない

ID. ROOMZZには、フォルクスワーゲンの最新の自動運転テクノロジー、「IQ.DRIVE」システムを搭載する。フォルクスワーゲンによると、ドライバーが運転操作を車両に任せるレベル4の自動運転を追求しているという。

そのため、ID. ROOMZZには、通常のダッシュボードを装備していない。マニュアル運転モードの「IDドライブ」モードでは、ステアリングホイールと一緒にデジタルコックピットがドライバーの正面に出現する。このデジタルコックピットは、フルガラスフロントパネルで構成されている。デジタル化されたステアリングホイールは、このフルガラスフロントパネルと一体デザインとした。

完全自動運転モードの「ID.パイロットリラックス」モードに切り替えると、各シートは25度内側に回転し、乗員がよりコミュニケーションを取れるラウンジのようなインテリアに変わる。また、ID.パイロットリラックスモードでは、各乗員がそれぞれのニーズに合わせて、シートを個別に調整できる。このモードでは、シートを直立位置からリクライニング位置に移動できる。

インテリアには、新素材を導入する。例えば、シートカバーには、「AppleSkin」と呼ばれる再生可能な素材を使う。ドアパネルには、特別に処理されたベニヤを使用した。アクティブフィルターシステムを採用したクリーンエアシステムは、車内の空気を清潔に保つ。

◆2モーターで306ps。0~100km/h加速6.6秒の性能を備える

ID. ROOMZZのEVパワートレインには、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動する「電動4MOTION」を採用する。システム全体で、最大出力306 psを引き出す。強力なモーターは、0~100km/h加速6.6秒、最高速180km/h(リミッター作動)の性能を発揮する。

バッテリーは蓄電容量が82kWhと大容量。この効果で、1回の充電での航続は、WLTP計測モードで最大450kmの性能を備える。出力150kWの急速チャージャーを利用すれば、バッテリーの容量の8割を、およそ30分で充電できる。
《森脇稔@レスポンス》


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