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トヨタ、燃料電池車の部品を他社に供給へ…中国2社と提携

2019年4月24日(水) 03時24分(タイ時間)
東京都交通局で運行中のトヨタ燃料電池バスの画像
東京都交通局で運行中のトヨタ燃料電池バス
《撮影 高木啓》
東京都交通局で運行中のトヨタ燃料電池バスの画像
東京都交通局で運行中のトヨタ燃料電池バス
《撮影 高木啓》
世界初の量産型燃料電池バスであるトヨタFCバス。の画像
世界初の量産型燃料電池バスであるトヨタFCバス。
トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は4月22日、北汽福田汽車など2社と提携を結び、燃料電池(FC)車向け部品の供給を開始すると発表した。

今回の発表は、トヨタの中国における燃料電池車(FCV)の普及を促進するのが狙い。北汽福田汽車は、中国の自動車大手の北京汽車の傘下にあり、中国最大の商用車メーカーのひとつだ。

トヨタは2015年、保有する燃料電池に関する特許およそ5680件を無償開放すると発表した。2017年には、東京で燃料電池バスを発売している。

北汽福田汽車は現在、北京億華通科技と共同で、燃料電池バスの研究開発に取り組んでいる。北汽福田汽車は同社の燃料電池バスに、トヨタの燃料電池スタックなどの部品を採用した北京億華通科技の燃料電池システムを搭載する。

トヨタは今回、この北京億華通科技とも提携を結んだ。トヨタは将来、北汽福田汽車以外の商用車メーカーとの協力も促進していく、としている。
《森脇稔@レスポンス》


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