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タイ日本人会が定期総会、非会員向けメッセージの拡充やウェブでの情報発信に注力

2019年4月26日(金) 13時43分(タイ時間)
タイ日本人会2019年度定期総会の画像
タイ日本人会2019年度定期総会
【タイ】タイ日本人会の2019年度定期総会が25日、バンコク都内で開催された。佐渡島志郎駐タイ大使も出席。総会では議長選出、会長あいさつ、2018年度一般報告、2019年度方針などが報告された。

 島田厚会長は、2018年度の4つの重点的施策として、企業・団体とのコラボ企画、会の広報発信強化、提携店による優待割引の拡充、賛助会員企業の増加と法人向けサービスの拡大を報告。会員数の減少は続くものの、同年度は広告収入や賛助会員数が伸び、5年ぶりの増収となった。賛助会員は日本の法人も登録できるよう門戸を広げ、現在565社と4年ぶりに最多記録を更新した。

 会員数がタイ在留邦人の1割以下と低迷し、「非会員へのアンケートによると8割近くが会の活動を認知していない」という状況を挙げた。2019年度も引き続き、無料情報誌などタイ現地の日本語媒体の協力を得ながらメッセージや告知を発信していきたいとしている。イベントの開催や後援も積極的に実施、年内には会員向け月刊誌を季刊誌に切り替え、ホームページやSNSでの情報発信を充実させる計画だという。

 タイ日本人会は1913年(大正2年)設立、今年は創立106年となる。
《newsclip》


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