RSS

「行くべき文化スポット」に日本のテーマパーク タイ文化省に批判

2019年5月15日(水) 23時23分(タイ時間)
 の画像
 
写真提供、Hinoki land
 の画像
 
写真提供、Hinoki land
 の画像
 
写真提供、Hinoki land
 の画像
 
写真提供、Hinoki land
【タイ】タイ文化省文化振興局が選んだ「行くべき文化スポット10カ所」のひとつに、日本の神社仏閣などを模した木造建築が建ち並ぶテーマパーク「ヒノキランド」が選ばれ、タイ文化と無関係だとして批判を浴びている。

 文化振興局は14日、「批判、意見を参考にして再検討する」と表明した。「ヒノキランド」の選出に反対する市民グループはこれに納得せず、取り消しを求め、行政裁判所への提訴、プラユット首相への直訴を検討しているという。

 「ヒノキランド」はタイ人実業家が北部チェンマイ県に建設し、2018年に開業した。敷地面積約13ヘクタールで、着物の貸し出しなども行っている。

 「行くべき文化スポット10カ所」のほかの9カ所は、タイ文化のテーマパーク「プーケットファンタシー」(プーケット県)、タイ各地の遺跡、寺院などをミニチュアで再現したテーマパーク「ムアンボーラーン」(サムットプラカン県)などタイの文化、歴史に関係があるテーマパーク、植物園などが選ばれた。
《newsclip》

特集



新着PR情報