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ジャカルタで暴動、治安部隊が催涙弾発射 日本大使館前の道路封鎖

2019年5月22日(水) 10時17分(タイ時間)
【インドネシア】インドネシア大統領選挙で敗北したプラボウォ候補の支持者ら数千人が21日夜から22日未明にかけ、中央ジャカルタの選挙監視庁周辺(サリナ・デパート近く)などでデモを行い、一部が暴徒化して、車に放火したり、治安部隊に物を投げつけるなどした。

 治安部隊は催涙弾を発射して応戦し、20人以上を逮捕した。この暴動で、少なくとも自動車十数台が焼損した。

 ジャカルタでは22日もデモ隊と治安部隊のにらみ合いが続き、散発的に衝突が起きている。

 在インドネシア日本大使館は22日、大使館前のタムリン通りが封鎖され、大使館への来館に支障が生じているとして、注意を呼びかけた。今後の情勢次第で、大使館窓口を一時的に閉鎖する場合があるとしている。

 また、22日に選挙監視庁周辺や選挙管理委員会(KPU)事務所周辺(メンテン)などで大規模なデモが起きる可能性があるほか、ジャカルタ以外のインドネシア各地でもデモ、集会が行われる可能性があるとして、デモ現場に近づかないよう呼びかけた。
《newsclip》

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