RSS

バンコク都庁の消防艇就役 汚職裁判で15年間放置

2019年6月20日(木) 00時46分(タイ時間)
 の画像
 
写真提供、バンコク都庁
 の画像
 
写真提供、バンコク都庁
 の画像
 
写真提供、バンコク都庁
 の画像
 
写真提供、バンコク都庁
 の画像
 
写真提供、バンコク都庁
 の画像
 
写真提供、バンコク都庁
 の画像
 
写真提供、バンコク都庁
【タイ】バンコク都庁は19日、全長約12メートルの消防艇10隻の就役式典を都内を流れるチャオプラヤ川で行った。

 2004年に当時のサマック・バンコク都知事がオーストリアのメーカーから消防車315台とともに30隻購入したが、購入をめぐる汚職が発覚し、15年間放置されていた。汚職裁判が終了したことを受け、このうちの10隻を修理し、就役させた。残る20隻も順次修理する方針。

 消防車と消防艇購入をめぐる汚職裁判は2013年、契約当時に副内相だったプラチャー氏に禁錮12年、バンコク都庁消防救援局長だったアティラック氏に禁錮10年の実刑判決が最高裁で下った。サマック氏は2008年に首相を務め、2009年に病死し、訴追を免れた。サマック氏の遺族とプラチャー氏は2014年に計20億バーツ超の賠償金支払いを命じられた。
《newsclip》

注目ニュース

【タイ】バンコク都庁の消防車・消防船購入をめぐる汚職事件で、タイ中央行政裁判所は4月30日、故サマック元首相の遺族とプラチャー元副内相に対し、それぞれ5・9億バーツに2004年からの年利7・5%を...

【タイ】2004年に契約が交わされたバンコク都庁の消防車購入をめぐる汚職疑惑の裁判で、最高裁判所は10日、プラチャー・マリーノン元副内相に懲役12年、アティラック・タンチュキアット元都庁消防・救援...

特集