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【PR】女性の一人称は難しい? 面倒? 必ず身に付く一言レッスン - タイ語編(16)

2019年6月28日(金) 12時38分(タイ時間)
「わたし、あたし、うち……」。日本語を話すタイ語のピム先生の画像
「わたし、あたし、うち……」。日本語を話すタイ語のピム先生
 とても簡単なようで、実はタイ人にとって難しいというか面倒というか、とにかくいくつかの使い分けがあるのが「私」という一人称です。日本の方々も参考にしてください。今回は発音記号無しでの説明です。

ディチャン」=最もていねいな言葉。ディチャンを使っていれば、まず失敗はありません。

チャン」=目上の人との会話では使わないことが多いといえます。子供が使うシーンをよく見かけます。タイのテレビドラマや映画では、男女ともチャンを多用していますが、実際の会話ではまず使われない表現です。

ヌー」=はい、ねずみという意味ですね。特に10代の女の子たちが自分をそう呼びますね。可愛らしい表現です。

カオ」=これも不思議、第三人称(彼・彼女)のカオです。ある程度、歳のいった女性が使いますが、これも可愛らしさが含まれた呼び方です。

自分の名前(ニックネーム)」=第一人称を自分の名前やニックネームに置き換えて話す女性も多くいます。初対面でも自分の名前を言い、それを初めて聞く相手は、「ああ、あなたは○○さんね」と確認。そんな会話が、タイ人同士では普通です。

 ほかにも、自分が歳上を意識して「ピー(お姉さん)」や、歳下を意識して「ノーン(歳下の私)」という単語を第一人称として使いますね。もちろん、どれが良い、どれが悪いというのはありません。

日本語を話すタイ語のピム(ピムスィリ・アンカシット)先生

 ソンクラー県ハジャイ出身。パッターニー県のソンクラー・ナカリン大学で4年間、神戸の日本語学校で2年間、それぞれ日本語を勉強。タイ語教師として4年。

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《newsclip》