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バングラデシュの火力発電所計画に円借款追加供与、3000億円超に

2019年7月2日(火) 18時42分(タイ時間)
【バングラデシュ】日本政府はバングラデシュ政府に対する1件、1431億2700万円の円借款と2件、総額16億8700万円の無償資金協力を決め、6月30日、ダッカで契約に調印した。

 円借款はバングラデシュ南東部チッタゴン管区マタバリ地区に出力1200メガワットの高効率超々臨界圧石炭火力発電所と石炭輸入用港湾、送電線などを建設する計画に供与する。同計画にはこれまでに4回、計1573億7500万円の円借款を供与しており、今回が5回目。

 無償資金協力は、電子基準点と験潮所の機材を増設して高精度で効率的な測量・地図作成を目指す「全球測位衛星システム連続観測点高密化及び験潮所近代化計画」に12億5800万円、バングラデシュの若手行政官ら約30人を日本に留学させる「人材育成奨学計画」に4億2900万円を、それぞれ供与する。
《newsclip》


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