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ドローン活用したインフラ点検でマレーシア社と業務提携 NTT西日本グループ企業

2019年7月9日(火) 19時44分(タイ時間)
【日本】NTT西日本グループでドローンを活用したインフラ点検サービスを手がけるジャパン・インフラ・ウェイマーク(大阪市中央区)は8日、マレーシアの同業エアロダイン・グループと業務提携すると発表した。

 ジャパン・インフラ・ウェイマークの点検ノウハウとエアロダインのドローン飛行・点検技術を組み合わせ、日本の商習慣に最適な電力設備向けドローン点検サービスを共同開発し、導入を図る。

 送配電設備のインフラ点検は設備の高経年化、保守点検員不足などが課題となっている。ドローンは作業従事者の安全確保と時間短縮につながるとして注目されているが、日本では法規制と技術的な問題から導入が進んでいない。

 ジャパン・インフラ・ウェイマークはNTT西日本グループが保有する情報通信インフラの維持管理ノウハウとドローンを活用した点検実績を強みとした事業を行うべく、2019年4月1日に設立された。現在、鉄塔、橋梁、法面など各種インフラの点検サービスを展開している。

 エアロダインは2014年創業。世界25カ国で様々なインフラの点検実績を持つ。送配電設備について、年間6万フライト、25万設備、5.5万キロの点検を実施し、世界で高い評価を得ている。
《newsclip》

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