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タイで渇水深刻化

2019年7月22日(月) 22時39分(タイ時間)
シリキットダムの画像
シリキットダム
写真提供、Sirikit Dam EGAT
【タイ】タイの中部、東北部などで水不足が深刻化している。

 雨期の最中にもかかわらず、まとまった雨が降らず、7月22日時点の全国の貯水池の貯水率は48%と前年同期の64%を大きく下回っている。政府は農家に作付けを遅らせるよう要請するなど対策に動き出した。

 各地の貯水率(大規模・中規模ダム)は北部34%、東北部30%、中部14%、西部68%、東部32%、南部58%。

 チャオプラヤ川水系の主要ダム4カ所の貯水率は北部ターク県のプミポンダム34%、ウタラディット県のシリキットダム35%、ピッサヌローク県のクウェーノーイバムルンデーンダム15%、中部ロッブリ県のパーサクチョンシットダム5%。メコン川もタイ東北部の一部地域で水位が過去数十年で最低とされる水準まで落ち込んでいる。
《newsclip》

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