RSS

18年のタイ交通事故死2万人、世界最悪水準続く 東部が危険

2019年7月26日(金) 00時27分(タイ時間)
【タイ】タイ健康増進財団事務局などによる調査で、2018年のタイの交通事故死者は2万169人(2017年2万1607人)、人口10万人当たり29.9人だった。

 都県別の人口10万人当たりの交通事故死者数は東部ラヨン県が最も多く65.5人。次いで東部チョンブリ県49.6人、ジャンタブリ県49人、中部サラブリ県48.1人、東部チャチュンサオ県47.6人、プラジンブリ県47.2人、サケーオ県46人、中部プラジュアブキリカン県45人、アユタヤ県44.9人、ナコンナーヨク県43.1人。

 最も少なかったのは北部メーホンソン県で13.1人。次いでバンコク都13.5人、深南部ヤラー県15.2人、パタニー県15.6人、ナラティワート県15.8人、南部サトゥン県19.3人、中部ナコンパトム県19.3人、東北部ノンカイ県19.3人、ノーンブワラムプー県20.1人、中部ノンタブリ県20.8人。

 世界保健機関(WHO)がまとめた2018年版の交通事故に関する報告では、タイは2016年の人口10万人当たりの交通事故死者数が32.7人(WHO推計値)とアジア最悪だった。

 人口10万人当たりの交通事故死者数がタイを上回ったのは世界最悪だったリベリア(35.9人)など8カ国。

 ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国はベトナム26.4人、マレーシア23.6人、ミャンマー19.9人、カンボジア17.8人、ラオス16.6人、フィリピン12.3人、インドネシア12.2人、シンガポール2.8人。

 その他の主要国は英国3.1人、日本4.1人、ドイツ4.1人、韓国9.8人、米国12.4人、ロシア18人、中国18.2人、インド22.6人など。
《newsclip》

特集



新着PR情報