RSS

タイ北部のチリペーストから大量の保存料、基準値の11倍も

2019年8月1日(木) 23時01分(タイ時間)
【タイ】タイの消費者財団が今年6月、チェンマイ県などタイ北部で販売されていたナムプリックヌム(チリペースト)17ブランドの調査を行ったところ、7ブランドの製品からタイ保健省の基準値(1キロあたり500ミリグラム以下)を超える保存料の安息香酸が検出された。

 パヤオ県で販売されていた「ウマー」ブランドのナムプリックヌムからは基準値の11倍の5650ミリグラムが検出された。その他の6ブランドの検出量は890―3550ミリグラム。

 保存料が検出されなかったのはチェンマイ県の「カントーク」、チェンライ県の「ワナパー」の2ブランドだけだった。

 ナムプリックヌムはタイ北部の土産として人気があり、主に瓶詰めで販売されている。
《newsclip》