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タイのデング熱感染 7カ月で5.9万人、67人死亡

2019年8月4日(日) 14時11分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、年初から7月31日までにタイ国内で報告があったデング熱、重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は5万9167人で、67人が死亡した。前年同期比で患者数は約1.6倍、死者は約1.5倍で、過去5年で最悪の状況となっている。

 6月23日―7月20日に人口10万人あたりの患者数が最も多かったのは東北部ウボンラチャタニ県で83人、次いで北部チェンライ県で72人。

 デング熱はデングウイルスを持つ蚊に刺されることで感染する。タイでは例年、雨期に入る5月以降急増し、6―8月がピーク。
《newsclip》

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