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タイ政府、医療・研究用途の液体大麻大量生産

2019年8月7日(水) 22時37分(タイ時間)
アヌティン副首相兼保健相の画像
アヌティン副首相兼保健相
写真提供、タイ保健省
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写真提供、タイ保健省
【タイ】タイ保健省は7日、大麻の医療・研究用途での利用が合法化されたことを受けタイ製薬公社(GPO)が製造した液体大麻を公開した。

 大麻の成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC) を抽出した5ミリリットル入りの瓶4500本、大麻の別の成分であるカンナビジオール (CBD) を抽出した10ミリリットル瓶500本、THC・CBD混合タイプ5ミリリットル瓶1500本を8月中に製造し、公立病院12カ所などに供給する。

 記者会見に出席したアヌティン副首相兼保健相は今後5、6カ月で液体大麻100万本を製造する方針を明らかにした。

 タイのプラユット軍事政権はタイで「第5種麻薬」に指定されている大麻の医療・研究用途での利用を認める麻薬処罰法改正案を昨年11月に閣議認可し、軍政が設置した非民選の暫定国会「立法議会」が翌12月に改正案を賛成多数で可決した。
《newsclip》

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