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タイ・アユタヤ銀行、フィリピンの消費者金融に50%出資 

2019年8月9日(金) 09時54分(タイ時間)
【フィリピン、タイ】三菱UFJ銀行は9日、タイの連結子会社で同国商業銀行大手のアユタヤ銀行が、フィリピンの持分法適用会社で地場主要商業銀行のセキュリティバンクの消費者金融子会社SBファイナンスの株式50%を取得すると発表した。

 アユタヤ銀行によると、取得額は約18.3億フィリピン・ペソ(約11億バーツ)。

 SBファイナンスは個人向けの無担保ローンを取り扱う。フィリピンは経済成長率が6%を超え、今後も持続的な経済成長が見込まれる。人口規模や平均年齢の低さを背景に、消費者金融市場の拡大が期待される。

 三菱UFJ銀行はアユタヤ銀行、セキュリティバンク、連結子会社でインドネシア大手商業銀行のバンクダナモン、持分法適用会社でベトナム大手国営銀行のヴィエティンバンクと共に東南アジアのビジネスプラットフォームを構築し、同地域の事業を強化している。
《newsclip》


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