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麻薬密輸で日本で逮捕されるタイ人「驚くほど増加」 在東京タイ大使館が警告

2019年8月21日(水) 20時58分(タイ時間)
逮捕されたケニヤ人とナイジェリア人の画像
逮捕されたケニヤ人とナイジェリア人
写真提供、ONCB
押収したコカインの画像
押収したコカイン
写真提供、ONCB
押収したコカインの画像
押収したコカイン
写真提供、ONCB
【タイ】在東京タイ大使館は16日、麻薬の密輸容疑で日本で逮捕されるタイ人が驚くほど増えているとして、注意を呼びかけた。

 この問題について、タイ麻薬取締委員会事務局(ONCB)は21日、日本側と情報交換し、タイ国内で複数の麻薬密輸容疑者を逮捕したと明らかにし、黒人の麻薬密輸組織がタイ人女性を使って密輸するケースが多いと指摘した。

 ONCBによると、タイの空港で昨年10月から今年7月に逮捕した麻薬密輸容疑者は43人で、36人をタイ出国時に、7人を入国時に逮捕した。押収した麻薬は覚醒剤21.7キロ、ヘロイン24.1キロ、エクスタシー約3万錠、コカイン25.2キロ、ケタミン32.2キロ。

 ONCBは同日、コカイン1.2キロが入ったビニール袋を飲み込んでタイに入国しようとしたケニヤ人の男(43)と共犯とみられるナイジェリア人の男(40)をバンコク郊外のスワンナプーム空港で逮捕したと発表した。
《newsclip》

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