RSS

7月のタイ工業生産指数3.2%低下

2019年9月2日(月) 22時31分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行がまとめた月例経済報告で、7月の工業生産指数(MPI、速報値)は前年同月比3.2%低下した。

 業種別のMPIは「食品、飲料」プラス4.1%、「自動車」マイナス6.3%、「石油」マイナス8%、「化学」マイナス3.5%、「ゴム、プラスチック」マイナス7%、「セメント、建設」マイナス3.4%、「集積回路、半導体」マイナス11.3%、「電気製品」プラス10.2%、「繊維、衣料」マイナス9.9%、「ハード・ディスク・ドライブ(HDD)」マイナス4.4%、「その他」マイナス1.2%。

 7月の民間消費指数(PCI、速報値)は前年同月比2.6%上昇、民間投資指数(PII、速報値)は0.1%低下した。

 7月の名目農業所得(速報値)は2%増加した。農業生産が0.2%増加、農産物価格が1.8%上昇した。

 7月の外国人旅行者数(速報値)は4.7%増の332.7万人。

 7月の輸出は3.8%増、210.3億ドル、輸入は0.9%増、193.4億ドル。経常収支は17.7億ドルの黒字だった。
《newsclip》

注目ニュース

【タイ】タイ工業連盟(FTI)自動車部会がまとめたタイ国内の7月の新車販売台数は前年同月比1.1%減、8万1044台で、2カ月連続で前年実績を割り込んだ。自動車ローンの審査の厳格化などが影響した。

【アジア】日本政府観光局(JNTO)によると、日本を訪れた外国人(推計値)は7月が前年同月比5.6%増の299万1200人、1―7月が前年同期比4.8%増の1962万4800人だった。

【タイ】ワチラロンコン・タイ国王が33.3%出資するタイの大手複合企業サイアムセメント(SCC)は4―6月期の売上高が前年同期比9%減の1090.9億バーツ、最終利益が43%減の70.4億バーツだった。

【タイ】タイ投資委員会(BOI)が1―6月に受理した投資恩典の申請件数は758件(前年同期707件)、投資予定額は前年同期比17%減の2326.1億バーツだった。

【タイ】タイ中央銀行は7日の金融政策委員会(MPC)会合で、政策金利(翌日物レポ金利)を年1.75%から年1.5%に引き下げた。

特集



新着PR情報