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関西電力、ラオス・メコン川支流の大規模発電ダム稼働

2019年9月8日(日) 18時34分(タイ時間)
【ラオス】関西電力は6日、メコン川の支流であるラオスのナムニアップ川に建設したナムニアップ1水力発電所が5日に商業運転を開始したと発表した。

 高さ167メートル、堤頂長530メートルのダムと、出力約27万キロワットと2万キロワットの発電所を建設し、27年契約でタイとラオスに電力を供給する。BOT(事業会社が施設を建設し、一定期間管理運営して資金を回収した後、公共側に施設を譲渡する)方式のプロジェクトで、関西電力が45%、タイ発電公社(EGAT)が30%、ラオス政府が25%出資するナムニアップ1パワー社が開発運営する。

 関西電力によると、黒部川第4発電所(クロヨン)に匹敵する工事規模、発電規模で、貯水量は22億立方メートルと黒部ダムの11倍、年間発電量は15億キロワット時と黒部ダムの約1.5倍。
《newsclip》

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