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タクシン派野党議員、殺人で一審死刑

2019年9月24日(火) 19時17分(タイ時間)
【タイ】タクシン元首相派の野党プアタイ党所属のナワット下院議員(51、東北部コンケン県選出)が殺人などの罪に問われた裁判で、一審のコンケン裁判所は24日、被告に死刑を言い渡した。ナワット議員は控訴する方針。

 ナワット議員は、コンケン県行政体助役スチャートさんが2013年5月、県内の自宅前で銃で撃たれ死亡した事件で、元警官らを雇いスチャートさんを殺害させたとして、起訴された。

 ナワット議員をめぐっては、今月10日、プアタイ党所属の同僚議員が国会議事堂内のソムポン・プアタイ党党首の事務所でナワット議員とその取り巻きに暴力を振るわれたとして、警察に被害届を出していた。

 ナワット議員は中部アユタヤ県生まれ。コンケン県議、コンケン県行政体副行政体長などを経て、2007年、2011年、2019年の下院選にタクシン派政党から出馬し当選。
《newsclip》

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