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タイの日本食店3600店超、前年から2割増 ジェトロ調査

2019年9月26日(木) 23時00分(タイ時間)
【タイ】ジェトロ(日本貿易振興機構)が6月1日―8月20日に行った「2019年度タイ国日本食レストラン店舗数調査」によると、タイ国内の日本食レストランは合計3637店で、前年から21%増加した。

 業種別では「日本食(総合和食店など)」が最も多く893店(前年比19.2%増)。次いで「寿司」683店(同50.4%増)、「ラーメン」429店(同11.1%増)、「すき/しゃぶ」427店(同14.2%増)、「居酒屋」283店(同15%増)、「焼き肉/BBQ」241店(同1.3%増)だった。「蕎麦うどん」は43店と15.7%減少した。

 地域別に見ると、バンコクは2016年1753店、2017年1739店、2018年1718店と減少が続いたが、2019年は1993店と増加に転じた。チェーン店が店舗数を増やしたほか、日系の小売店やホテルの進出で高級店、専門店が増加した。

 地方は27.8%増の1644店。チェーン店の増加に加え、タイ人の個人経営の日本食、寿司が急増した。バンコクに次いで日本食レストランが多かったのは東部チョンブリ県で241店、次いでバンコク北郊のノンタブリ県170店、北部チェンマイ県152店だった。

 タイの全77都県のうち日本食レストランが確認できなかったのは東北部の2県だけだった。
《newsclip》


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