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【PR】大丈夫なのにダメと答えてしまうパターン 必ず身に付く一言レッスン - 英語編(19)

2019年10月4日(金) 17時36分(タイ時間)
「慣れれば無意識で答えられます」。日本語を話す英語のフォーゲル(Reese Vogel)先生の画像
「慣れれば無意識で答えられます」。日本語を話す英語のフォーゲル(Reese Vogel)先生
 日本語のやり取りで、ある質問に対して「はい」か「いいえ」と答える場合、相手が口にした文章に対して「はい」なのか「いいえ」なのかを表現します。

 ですので、英語の否定疑問文に対する答えも日本語の感覚で答えてしまうパターンが多く、結果的に反対の意味になってしいます。

 例えば、「No problem ?」という質問があります。日本の方は、No problem=「問題ない」という文章に対して返事をします。問題ない? 問題ないよ、だから「Yes」と答えてしまいます。でも質問した側は、問題があるのかないのか、と質問しているので、Yesと答えると「問題ある」という意味でとらえます。「No problem ?」と聞かれて大丈夫なら、答えは「No」です。以下に、いろいろ見ていきましょう。

1)
正:You don’t want it, do you ?=要らないよね?
  No, I don’t want it.=うん。要らないよ。

誤:You don’t want it, do you ?=要らないよね?
  Yes, I don’t want it.=うん。要らないよ。
  What, so you want it ?=え、要るの?

2)
Don’t you like cats ?=ネコ好きじゃないよね?
→Yes, I do.=いいや、好きだよ。
→No, I don’t.=うん、好きじゃないね。

日本語を話す英語のフォーゲル(Reese Vogel)先生

 米国フロリダ州出身。1997年から3年ほど徳島市の中学校で英語指導、その後5年ほど東京都大田区の英会話スクールで主に小中学生に英語指導。その間に日本語を習得。タイ滞在11年、タイでも一貫して英語指導。
《newsclip》