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タイ裁判官、無罪判決後に拳銃で自分撃つ 「有罪にしろと上司が圧力」 

2019年10月7日(月) 11時51分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、4日午後、タイ深南部ヤラー県のヤラー県裁判所の法廷で、2018年にヤラー県で5人が殺害された事件の判決公判があり、男性判事(49)が被告5人に無罪を言い渡した後、拳銃で自分の胸を撃ち、重傷を負った。

 判事は緊急手術を受け、命に別状はないという。

 判事は判決前に、25ページにわたる声明文をフェイスブックに投稿していた。声明文には、証拠が不十分であるにも関わらず有罪にするよう上司から圧力をかけられたと記されていた。有罪の場合、被告は死刑に処される可能性があった。

 今回の事件について裁判所の報道官は、判事が個人的な問題でストレスを抱えていたという見方を示し、裁判への介入を否定した。
《newsclip》

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