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東芝エネルギーシステムズ、インドネシアで小型地熱発電設備受注

2019年10月15日(火) 23時31分(タイ時間)
【インドネシア】東芝エネルギーシステムズは15日、インドネシアの電力会社ギオディパエネルギ(GDE)が計画するジャワ島中部のディエン小型地熱発電所向けの地熱発電用の蒸気タービン・発電機1セットを受注し、設計製造に着手したと発表した。2021年3月運転開始の予定。

 ディエン小型地熱発電所はGDEが2002年に商業運転を開始したディエン地熱発電所1号機が立地するディエン高原内に新たに建設される10メガワットの地熱発電所。東芝エネルギーシステムズはこの発電所向けに小型地熱発電設備を納入する。

 インドネシアは約2万9500メガワット相当の地熱資源量を持つ世界2位の地熱資源国といわれ、2028年までに約4600メガワット相当の地熱発電所を新規に開発する計画。東芝エネルギーシステムズはインドネシアですでに、同国最大の地熱発電所であるサルーラ地熱発電所や、パトハ地熱発電所1号機向けに、累計239メガワット相当の大型の地熱発電設備を納入している。
《newsclip》

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