RSS

スズキ アルト、インド販売380万台…15年連続で最量販車に

2019年11月28日(木) 01時15分(タイ時間)
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)の画像
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)
《photo by Suzuki》
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)の画像
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)
《photo by Suzuki》
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)の画像
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)
《photo by Suzuki》
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)の画像
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)
《photo by Suzuki》
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)の画像
スズキ・アルト 改良新型(インド仕様)
《photo by Suzuki》
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月26日、『アルト』(Suzuki Alto)のインド累計販売台数が380万台に到達した、と発表した。

アルトは2000年、インドで発売された。その後、15年連続でインドの最量販車に君臨するスズキのベストセラー車だ。2018年度(2018年4月~2019年3月)は、インドで25万9401台を販売している。

現行アルトは2014年11月、インドで発表された。デビューからおよそ4年半が経過した2019年春、初の大幅改良を受けた改良新型が登場している。

外観は、新デザインのグリルやヘッドランプで表情を一新した。バンパーやフェンダーのデザインも新しい。インテリアには、デュアルトーンのシートを採用。ダッシュボードのデザインも変更された。「Smart Play Dock」と呼ばれる新しいインフォテインメントシステムを採用。Bluetoothを使って音楽を楽しめる。

改良新型は、エンジンのハードウェアとソフトウェアのアップグレードなどにより、インド政府が2020年春から導入する予定の新しい排ガス規制、「BS-VI」(バーラト・ステージ6。欧州のユーロ6に相当)に対応する。排ガス中の窒素酸化物(NOx)を、およそ25%削減した。この新しい796ccエンジンは、最大出力48hp/6000rpm、最大トルク7kgm/3500rpmを引き出す。燃費性能は22.05km/リットルを実現している。

マルチスズキによると、アルトの顧客のほぼ54%が初めての自動車購入者という。アルトは手ごろな価格を維持しながら、コンパクトなデザイン、優れた操作性、高い燃料効率や安全機能などにより、エントリーカーのユーザーに好まれている、としている。
《森脇稔@レスポンス》