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住友商事など、インドネシア・スマトラ島の地熱発電所稼働

2019年12月16日(月) 23時06分(タイ時間)
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画像提供、住友商事
発電所位置図の画像
発電所位置図
画像提供、住友商事
【インドネシア】住友商事は16日、インドネシアの民間電力会社スプリームエナジー、仏総合エネルギー大手エンジーと共同でインドネシアのスマトラ島に建設したムアララボ地熱発電所(発電容量85メガワット)が商業運転を開始したと発表した。

 総事業費約700億円。インドネシアの国営電力会社PLNに売電する。

 インドネシアは世界2位の地熱大国で、地熱資源量(特定地域内に理論的に存在する地熱エネルギー量)は約2万8000メガワット。インドネシア政府は2028年までに地熱発電量を現在の約2000メガワットから約6000メガワットまで増加することを目標に掲げている。

 住友商事と住友商事パワー&モビリティはこれまで全世界で31件、総発電容量2525メガワットの地熱発電設備の納入実績がある。このうちインドネシアでは同国の総発電容量の約50パーセントにあたる903メガワットの設備を納入した。
《newsclip》

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