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インドネシア・スラウェシ島地震復興支援に円借款280億円

2020年1月8日(水) 00時59分(タイ時間)
【インドネシア】日本政府は2018年9月にインドネシアのスラウェシ島で発生した地震で被害を受けたインフラの復興に279億7000万円の円借款を供与する。

 ジャカルタで7日、石井正文駐インドネシア大使とインドネシアのデスラ・プルチャヤ外務省アジア太平洋アフリカ総局長が交換公文に署名した。

 2018年9月28日、中部スラウェシ州の州都パルの北80キロを震源とするマグニチュード7.4の地震が発生。主に液状化に起因すると推測される内陸部での地滑りと沿岸部の津波で、2101人が死亡、1373人が行方不明になり、4438人がけがをしたほか、住宅約7万戸が損壊した。

 インドネシアは面積約189万平方キロ(日本の約5倍)、人口2億6800万人(2018年、世界銀行)、1人あたりの国民総所得(GNI)3840ドル(2018年、世界銀行)。
《newsclip》