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7人死傷の百貨店強盗事件 容疑のタイ人校長、犯行認める

2020年1月23日(木) 22時49分(タイ時間)
【タイ】今月9日夜、タイ中部ロッブリ市のロビンソン百貨店で発生した強盗殺人事件で、タイ警察は23日、バンコクの警察本部で記者会見を開き、中部シンブリ県の公立小中校の校長の男(38)を殺人、強盗などの容疑で逮捕したと発表した。

 容疑者は記者会見で記者団の質問に電話で応じ、犯行を認め、「殺す気はなかった」「金銭的な問題を抱えていた」などと主張した。

 警察によると、容疑者は百貨店内で拳銃を発砲し、警備員の男性、買い物客の女性、2歳男児の計3人を射殺、4人にけがをさせ、金製品販売店(金行)のショーケースから金製品を奪い逃走した。犯行後も勤務先の学校で通常通り勤務していた。

 奪われた金製品は容疑者の実家でみつかった。犯行に使用された拳銃は容疑者の父親(元警官)の名義だった。
《newsclip》

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