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NGOの汚職指数 シンガポール4位、日本20位、タイ101位

2020年1月26日(日) 20時56分(タイ時間)
【アジア】国際NGO(非政府組織)のトランスペアレンシー・インターナショナル(TI)が各国・地域の汚職の度合いを数値化した「腐敗認識指数(CPI)」の2019年版で、タイの清廉度は調査対象の180カ国・地域中、ペルーなどと並び、101位だった。

 腐敗とは「与えられた権限を濫用して私的利益を得ること」というTIの定義に基づき、各国の公務員、政治家などが賄賂などの不正行為に応じるかどうかを調べた。CPIは100点満点で、点数が低いほど腐敗が激しい。タイの点数は36点で、2018年と同じだった。

 最も清廉とされたのはデンマークとニュージーランドで87点だった。以下、3位フィンランド(86点)、4位シンガポール、スウェーデン、スイス(85点)、7位ノルウェー(84点)、8位オランダ(82点)、9位ドイツ、ルクセンブルク(80点)――。

 主要国とアジア諸国・地域は12位オーストラリア、カナダ、英国(77点)、20位日本(73点)、23位フランス、米国(69点)、28位台湾(65点)、39位韓国(59点)、51位マレーシア、イタリア(53点)、80位中国、インド(41点)、85位インドネシア(40点)、96位ベトナム(37点)、106位ブラジル(35点)、113位フィリピン、ネパール(34点)、130位ラオス、ミャンマー、メキシコ(29点)、137位ロシア、ケニア、レバノン(28点)、146位バングラデシュ、イラン(26点)、162位カンボジア(20点)――など。
《newsclip》

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