RSS

楽天、シンガポール企業と合弁 AIで行動パターン分析

2020年2月3日(月) 22時29分(タイ時間)
【日本】楽天は3日、人工知能(AI)をベースとしたマーケティングソリューションを提供するシンガポール企業スクリーム・テクノロジーズと合弁で日本に設立した新会社「楽天スクリーム」(資本金1億円)が営業を開始したと発表した。

 1億以上の楽天会員に基づくデータとスクリームが持つ行動パターン分析データを活用し、インターネット広告でのメディアバイイング(広告枠の仕入れ)や消費行動の精緻(ち)な分析が可能となる様々なデジタルマーケティングソリューションを日本国内の広告主企業に提供する。複雑化した消費行動を明確に捉え、日本市場での広告パフォーマンスの改善を図る。

 スクリームはシンガポールをはじめとするアジア各国で、オンライン上のオープンデータなど膨大かつ複雑で人間では分析不可能な人々の行動と文脈、ロジックなどを独自のAI技術と大量データの取得技術を組み合わせて収集分析する「行動パターン分析プラットフォーム」を活用することで、個人の属性情報などに依存することのないマーケティングソリューションを提供している。
《newsclip》

特集



新着PR情報