RSS

GM、アジア事業を大幅縮小…日本のキャデラックとシボレーは継続

2020年2月18日(火) 21時29分(タイ時間)
キャデラック XT5の画像
キャデラック XT5
《photo by Cadillac》
キャデラック XT6の画像
キャデラック XT6
《photo by Cadillac》
シボレー・コルベット・スティングレイ 新型の画像
シボレー・コルベット・スティングレイ 新型
《photo by Chevrolet 》
シボレー・カマロの画像
シボレー・カマロ
《photo by Chevrolet 》
GMは2月16日、アジア・オセアニア地域の事業を大幅に縮小すると発表した。

今回の発表では、オーストラリアとニュージーランドにおける販売、開発、エンジニアリング事業を縮小する、とし、2021年までに現地のホールデンブランドを廃止することも発表された。

また、タイのラヨーン工場を、中国の自動車メーカーの長城汽車に売却する。さらに2020年末までに、タイの国内市場からシボレーブランドを撤退させる。

その一方、日本などの規模が大きくない市場では、収益性の高い高級輸入車を販売することで、ニッチブランドとしての存在感を追求していく。GMは現在、日本市場において、キャデラックブランドとシボレーブランドの『コルベット』と『カマロ』を販売しており、日本での2ブランドの展開は継続されることになる。

GMのメアリー・バーラ会長兼CEOは、「国際事業を再構築し、適切な戦略を持っている市場に焦点を合わせ、収益を生み出す。とくにEVの分野において、モビリティの将来の成長を促進するグローバル投資を優先していく」と述べている。
《森脇稔@レスポンス》

注目ニュース

【タイ】米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)は16日、タイ東部ラヨン県の工場を中国の自動車メーカー、長城汽車に売却し、年内にタイ国内市場から撤退すると発表した。販売不振で工場の稼働率が低く、事業の続...

特集

GM



新着PR情報