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【PR】タイ東部経済回廊で大規模統合ロジスティクスパーク開発 フレイザーズ・プロパティー・タイランドと三井不動産

2020年3月2日(月) 11時39分(タイ時間)
バンパコン・ロジスティクスパーク(Bangpakong Logistics Park)の画像
バンパコン・ロジスティクスパーク(Bangpakong Logistics Park)
タイ・バンコク- 2020年2月18日

 不動産事業としての統合プラットフォームを提供する業界のリーディングカンパニー、「フレイザーズ・プロパティー・タイランド(FPT)」が、タイ東部チャチュンサオ県バンパコン郡に総合ロジスティクスパークを開発すべく、日本最大の不動産会社「タイ三井不動産株式会社(MF)」との合弁事業を開始した。 FPTとMFはそれぞれ51%と49%の株式を保有。 先日、総合ロジスティクスパーク「バンパコン・ロジスティクスパーク(Bangpakong Logistics Park)」の着工式を催した。

 フレイザーズ・プロパティー・タイランドのソポン・ラチャラクサ社長(Mr. Sopon Racharaksa, President)は、「我々は三井不動産と共に、最高品質の設備が完備された地球に優しい次世代における大規模な産業ロジスティクスパークを提供いたします。 同プロジェクトは、タイ東部経済回廊(EEC)地域に展開されるロジスティクス業界およびサプライチェーン業界からの需要の高まりに応えるための開発です」と述べた。

 「バンパコン・ロジスティクスパーク」は、企業の戦略的事業展開に有利な、EEC圏内のチャチュンサオ県バンパコン郡のバンナー-トラート通り46キロ地点に位置。同プロジェクトの予想価値は35億バーツと見積もられている。総面積200ライ(1ライ=1,600平米)で、国道(高速道路)34号線や国道314号線などスワンナプーム空港やレムチャバン深海港を網羅する交通網へのアクセスが容易な立地を誇る。

 「バンパコン・ロジスティクスパーク」には、顧客の特別用途に応じたカスタマイズ化を含むフレキシブルなソルーションを提供する、最大17万平方メートルにも及ぶ賃貸倉庫スペースと高品質ロジスティクス環境が開発される。また、バンコクという一大都市に隣接すると共に、周辺地域の複数の工業団地と自動車生産ハブに囲まれたロケーションであり、およそ5万平方メートルを超える自由貿易ゾーン(FTZ)クラスターも開発。さまざまな需要に対応可能な幅広い倉庫サイズを提供していく。全ての倉庫は、物流業務のスペース効率を最大限に高められるよう、細心の注意を払って設計された。2020年末に第一期の完成が予定されている。

おわりに
 フレイザーズ・プロパティー・タイランドとは


 フレイザーズ・プロパティー・タイランド(Frasers Property (Thailand) Public Company Limited, FPT)は、「フレイザーズ・プロパティ(Frasers Property Ltd.)」の子会社。マルチアセットを扱う専門知識を備えた、不動産事業としての統合プラットフォームを提供するタイ最大の産業物流不動産会社。 タイの不動産会社「ゴールデンランド・プロパティ・デベロップメント (GOLD)」社の95%の株式を保有する現在、タイの住宅、商業、ホスピタリティ分野での大手不動産会社として位置付けられている。

 FPTは、タイ最大の産業不動産投資信託(REIT)会社「フレイザーズ・プロパティ・タイランド・インダストリアル・フリーホールド・アンド・リースホールド・REIT(FTREIT)」に出資および監督する立場から、タイの産業および物流施設にフォーカスを当てている。

 さらにGOLDは、商業用不動産に特化したREITである「ゴールデン・ベンチャーズ・リースホールド・リアル・エステート・インベストメント・トラスト(GVREIT)」の出資会社および不動産マネジャーという役割を担う。 FPT、GOLD、FTREIT、GVREITはいずれもタイ証券取引所に上場している。
FPT詳細--->frasersproperty.co.th

フレイザーズ・プロパティとは
 「フレイザーズ・プロパティ・リミテッド(Frasers Property Limited)」(フレイザーズ・プロパティおよびその傘下となる「フレイザーズ・プロパティ・グループ」)は、不動産バリューチェーン全体に及ぶ不動産製品およびサービスの多国籍所有者・運営者・開発者。 シンガポール取引所証券取引所(SGX-ST)のメインボードに上場し、シンガポールに本社を置く当グループは2019年12月31日時点で約388億シンガポールドルの総資産を保有している。

 フレイザーズ・プロパティの多国籍企業は、住宅、小売、商業、ビジネスパーク、工業、物流、ホスピタリティの5つの資産クラスで事業を展開。 グループは、東南アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、中国にビジネスを広げている。高い評価を得るホスピタリティ事業でも、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、中東、アフリカの70以上の都市で、サービス・アパートメントやホテルを所有または運営している。

 フレイザーズ・プロパティは、不動産投資信託(「REIT」)会社3社およびSGX-ST上場のステープル信託会社1社の出資会社でもある。

 「フレイザーズ・センターポイント・トラスト(Frasers Centrepoint Trust)」、「フレイザーズ・コマーシャル・トラスト(Frasers Commercial Trust,)」および「フレイザーズ・ロジスティック・アンド・インダストリアル・トラスト(Frasers Logistics & Industrial Trust)」はそれぞれ、小売、商業、ビジネスパークおよび産業物流施設にフォーカスを当てている。

 「フレイザーズ・ホスピタリティ・トラスト(Frasers Hospitality Trust)」(フレイザーズ・ホスピタリティ・リアル・エステート・インベストメント・トラスト(Frasers Hospitality Real Estate Investment Trust)およびフレイザーズ・ホスピタリティ・ビジネス・トラスト(Frasers Hospitality Business Trust)を含む)は、ホスピタリティ施設に焦点を合わせたステープル信託会社となる。 当グループにはさらに、タイ証券取引所に上場する2社のREIT会社がある。 フレイザーズ・プロパティー・タイランドは、タイの物流および工業用の不動産に特化する「フレイザーズ・プロパティ・タイランド・インダストリアル・フリーホールド・アンド・リースホールド REIT(Frasers Property Thailand Industrial Freehold & Leasehold REIT)」に出資する。一方、先のゴールデンランド・プロパティ・デベロップメント (GOLD)は、商業施設およびホスピタリティ施設に特化する、「ゴールデン・ベンチャーズ・リースホールド・リアル・エステート・インベストメント・トラスト(Golden Ventures Leasehold Real Estate Investment Trust)」の出資会社でもある。

 フレイザーズ・ホスピタリティ・グループは、それぞれの市場や不動産セクターの人材、知識、能力を活用し、顧客や当社に関わる全ての人々に豊かさと心に残る体験を届け、複数の資産クラスでの価値を提供するために尽力している。

FPT詳細--->frasersproperty.co.th
フレイザーズ・プロパティ詳細--->frasersproperty.com

フレイザーズ・プロパティー・タイランド
恒成拓海(つねなり たくみ)
電話: +66 65 518 7922
メール: tsunenari@frasersproperty.com
《newsclip》