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日本政府、タイ南部の水害避難センター建設支援

2020年3月12日(木) 01時12分(タイ時間)
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写真提供、在タイ日本国大使館
【タイ】日本政府はタイ南部スラタニ県バーンサイガーム地域の水害避難センター建設計画に290.4万バーツの無償資金援助を行うことを決め、11日、在タイ日本大使館で、梨田和也大使と同地域を学区とするバーンサイガーム学校のスティー・プッタシー校長が署名式を行った。

 バーンサイガーム学校に高床式の水害避難センター1棟と10~15人乗りで動力付きの救援用ボートを整備する。

 バーンサイガーム地域は人口約2000人。同地域および隣接するサッタウィ区第1集落はタイ南部最大最長のターピー川に接し、年間9カ月におよぶ雨季と、満潮時には海の水位上昇による河川逆流も重なり、毎年深刻な水害が発生している。

 バーンサイガーム学校は各集落、寺院と協力して水害対策に取り組み、高床式校舎を避難先として開放している。しかし、校舎に避難できる人数は約150人が限界で、その他の人たちは路上や廃墟に避難せざるを得なかった。
《newsclip》


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