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「新型コロナ懸念」7割、「常にマスク着用」3割 タイ世論調査

2020年3月17日(火) 01時17分(タイ時間)
【タイ】タイ国立開発行政研究院(NIDA)が15歳以上のタイ人を対象に11、12日に実施した世論調査(回答者1260人)で、新型コロナウイルスの感染状況を「非常に懸念している」は32.9%、「ある程度懸念している」は35.3%だった。

 「あまり懸念していない」は18.3%、「全く懸念していない」は13.5%だった。

 マスクの着用に関しては、「外出中は常に着用する」が32.5%、「人混みで着用する」が25.7%、「時々着用する」が13%、「ほとんど着用しない」が7.1%、「全く着用しない」が20.6%だった。

 新型コロナウイルス感染症に関して不満なことには、「危険感染国・地域から帰国した人が自主隔離しない」(31.4%)、「マスクの不足、買い占め」(28.4%)、「政府の不決断」(21.1%)、「感染の可能性がある人を自主隔離に任せ、政府が強制隔離しないこと」(17.1%)などが上がった。

 新型コロナウイルス感染症対策で政府が取るべきと思う施策には、「危険感染国・地域からの外国人の入国禁止」(36%)、「自主隔離を行わない危険感染国・地域からの帰国者の処罰」(32.7%)、「マスクの買い占めに対する処罰」(28%)などが上がった。
《newsclip》

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