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バンコク首都圏のパブ、娯楽施設など2週間閉鎖 新型コロナ対策で

2020年3月18日(水) 00時15分(タイ時間)
新型コロナウイルス対策を発表するプラユット首相(2020年3月17日)の画像
新型コロナウイルス対策を発表するプラユット首相(2020年3月17日)
写真提供、タイ首相府
【タイ】タイ政府は新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策として、バンコク首都圏のパブ、娯楽施設、マッサージ店、劇場、ボクシングスタジアム、競技場、競馬場などを18日から31日まで閉鎖する。17日の閣議で承認した。

 大学、インターナショナルスクールなど教育機関も2週間閉鎖する。

 コンサート、展示会、宗教儀式などは各都県の知事と感染症委員会の許可制とする。

 今年の水かけ祭り(ソンクラン)の祝日(4月13~15日)は延期し、後日、新たに祝日を設定する。購入済みの交通機関のチケットは手数料なしで払い戻す。

 外国人については、新型コロナウィルス感染症の危険地域に指定した韓国、中国(香港、マカオを含む)、イタリア、イランの4カ国に加え、新型コロナウィルスの感染が継続している国・地域からの渡航者に対しても、入国日の3日以内に発行された健康証明書の提出と保険加入を義務付ける。また、専用アプリで14日間所在を追跡する。

 タイの公務員、国営企業職員の外国渡航は原則禁止する。国民には新型コロナウィルス感染症の危険地域および継続的に感染がみられる国・地域への渡航中止を要請する。
《newsclip》

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